(02) 浦壁伸周・特許 特開昭60-092768 生体端子
① 少なくとも皮膚組織との接触部分が表皮親和性威分としての
リン酸三カルシウム及び/又はリン酸四カルシウムを主原料
とするセラミック材より成り且つ生体内外を電気的に連結する
ための導電性部材を有する。
② 少なくとも皮膚組織との接触部分が表皮親和性威分としての
リン酸三カルシウム及び/又はリン酸四カルシウムを主原料
とするセラミック材より且つ生体内を機械的に連結するための
貫通孔を有する。
『否定学のすすめ』(浦壁伸周(うらかべのぶちか)著・プレジデント社刊)公開講座
否定学の具体的事例 ~特許編~ 「アパタイトの経皮端子の発明」