2014年6月11日水曜日

浦壁伸周(うらかべのぶちか)・特許 「アパタイトの経皮端子の発明」 特許(08)

(08)浦壁伸周・特許 特開昭63-009435 生体用端子

少なくとも皮膚組織との接触部分がリン酸カルシウム系ガラスセラミックス及び/又はバイオガラスセラミックスより成り且つ生体内外を電気的に連結するための導電性部材を有する。

少なくとも皮膚組織との接触部分がリン酸カルシウム系ガラスセラミックス及び/又はバイオセラミックスより成り且つ生体内外を機械的に連結するための貫通孔を有する。



『否定学のすすめ』(浦壁伸周(うらかべのぶちか)著・プレジデント社刊)公開講座
否定学の具体的事例 ~特許編~ 「アパタイトの経皮端子の発明」